更年期障害にも効く”腎活”について✨
プライベートサロン・HaLu.です🌸
めちゃくちゃブログが空いてしまいました( ; ; )
GW、予約や用事が重なりバタバタしてしまいました。
またブログでは、サロン情報や美容情報をドンドン載せていくので
お付き合いお願いいたしますm(_ _)m
さてさて
4月末には”腎活”について、色々とお伝えしておりました。
腸活とは食事や運動にて腸の働きを改善し
身体全体のコンディションを整えることです。
ですが、腸以上に大切になってくるのが、”腎臓”です✨
腎臓は地味ながらも、大きな役割をしており
腎臓が疲れたりトラブルを抱えたりしていると健康にはいられません。
サロンでは、腎臓を元気に健康的にしていく”腎活”を
意識したマッサージ、セルフケア指導を始めております(^_^)♪
・最近疲れやすい
・だるくてやる気が起きない、
・立ち仕事で足の疲れ・むくみがち
・翌日に疲れやだるさが残る
・冷えがツライ
などなどのお悩みの方、1度サロンにて
”腎活”を体感してみてはいかがでしょうか?
さて、タイトルにもあるように、実は”腎活”
更年期障害にも効果的であることがわかっております。
更年期障害に悩むあなたへ
主に閉経前後に起こる(45〜55歳)、
ホットフラッシュ(急なほてり、のぼせ、大量の発汗)
動悸・息切れ・めまい。高血圧・憂鬱・集中力の低下などの症状が
あらわれる『更年期障害』
卵巣で作られるエストロゲンやプロゲステロンという
女性ホルモンが急激に減少し、ホルモンバランスが崩れることが原因
になってきます。
東洋医学的にも
更年期障害、実は腎臓とも深い関わりがあり、
発育や生殖に関係していて、水分の調節や骨の代謝も行っている腎臓。
更年期になることで、腎臓に蓄えられた生命力が弱くなり
腎の働きが弱まり水分調整がうまくいかなくなってきます。
そのため体の潤いがなくなり、不調へ繋がっていくのです。
そこで”腎活”をすることは、
腎臓と副腎の機能を整えてあげて、
男性ホルモンの一種DHEA由来の女性ホルモンに助けてもらい
ホルモンバランスが崩れることなく
更年期障害の症状も緩和してくれるということです。
ちょっと表現が難しくなってしまいましたね(^_^;)
また来店時、カウンセリングをしながらケアさせて頂きますので
質問などありましたら、気兼ねなくLINEなどでしてください✨
Hirano.
参考文献:『疲れをとりたきゃ腎臓をもみなさい』著:寺林 監修:内野
0コメント