きれいな人は内臓が強い?冷えは重要な内蔵のサイン!⚠️
プライベートサロン・HaLu.です \( ˆoˆ )/
みなさま、日頃健康にはどういった面を
気をつけていらっしゃいますか?
身体の内側・内臓を意識したケアは何かしていますか?
私たちが自由に動けるのは、骨格に筋肉がついているから。
一方、自分の意思では動かせない筋肉、それが不随意筋です。
これは、心臓の筋肉や胃を動かす、筋肉、内臓を形成する内臓筋が
これに当たります。消化管や血管なども不随意筋です!
激しい運動をすると骨格筋が筋肉痛を起こすように、
内臓筋も、暴飲暴食や疲労、ストレスにより疲れて硬直し
機能が低下することがあるのです。
これこそが内臓美人の天敵になるものです⚠️
最近、あらためて重要さに気づかされた内臓の不随意筋について
皆様にもお伝えしたく、この内容にしてみました!
そこから、冷えについてピックアップして行きたいと思います♪
冷えの内臓的にみた原因って?
そもそも女性の身体は男性より脂肪が多く、血管が細いので
血液が回りにくくなっています。
その上、暮らしの中で冷えやすい習慣・エアコンや食べ物(ビールやアイス、
野菜、果物など冷やした食べ物)、入浴をシャワーだけにしたり、
ダイエットや多忙から、食事を取らない・不規則からも冷えは来ます。
またストレスや悩みからも冷えはきます⚠️
この主な冷えの裏側には、女性特有のホルモンや自律神経が
乱れた時に起こります。
その冷えは、さらに”頭痛や便秘、肩こりやむくみ”を
引き起こしていく連鎖に。⚠️
月経中の冷えの正体
出血のために、身体の中の血液が減り、ちょっとした貧血状態に
なるので、体中に酸素や栄養が行き渡りにくくなり、
それが一層体を冷えやすくします。
また女性の下腹部には子宮や卵巣など生殖器が集まって
複雑な構造をしているため、血液が滞りやすく、
月経痛が重くなりがちに。⚠️
低体温症とは?
体温が36,2℃以下の状態のことを言います。
低体温になると新陳代謝が低下して、
心臓や肝臓、胃などの内臓のはたらきふが鈍くなり、
様々な不調が起こりまず。
また免疫力低下によって病気をしやすくなるのです。
などなど冷えの正体・内臓はこうなっている!という部分を
あげてみました。
身体の中が今こうなっている状態だから、こうしてあげよう!
という意識で冷え対策をとっていただくことが大切かな〜と
私は思っております。
また人によって冷えの対策は個別的な内容なので、
一人一人に合う冷え対策をHaLu.ではお伝えしていますよ✨
通っていただく間に、冷えからくるお悩みが少し軽減したよ!
という声もあり、とても嬉しいです!!
静脈までしっかり流す施術を月に1〜2回通っていただくだけでも
滞った水分や老廃物が流れて、軽減・改善しやすいクールに
なっているのかも?
以上、内臓からみた冷えについてでした!!!
Hirano.
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