◎お客様お悩み・目の周りのくすみやクマを放置しないで✨
プライベートサロン・HaLu.です 🌱
お盆過ぎたら、なんだか秋の陽気がほのかに感じますね〜🍁
海辺のHaLu.では、夕方などは涼しい風が部屋に通って
気持ちが良いですよ^ - ^✨
8月もそろそろ終わりですが、夏にやり残したことは
ないでしょうか?
また夏の暑さや、だるさ、冷え、疲れは溜め込まないよう
しっかりボディ・フェイシャルトリートメントにて
リフレッシュできるよう施術させて頂いております🌿✨
夏に行ったKAWAで、癒しを目からお届け・・・。🌱
本日は、よくあるお客様のお悩みからピックアップ✨
現代において、目の周囲の皮膚のトラブルの元はたくさん。
ブルーライト・紫外線からの目の疲労・酷使。
アレルギーや髪の刺激によるかゆみ、疲れやストレス、
睡眠不足からくるむくみ・くすみ・クマ。
放置すると、色素沈着してしまい、すっぴん老け顔にも
見えがちなパーツですよね(T . T)💧
今日は目についてちょっと触れたいと
思います✨↓
加齢に加えて目をこする&触る行為が危ない!
加齢のほかに、紫外線やブルーライトなどの刺激もありますが、
意外と知られていないのが、目のこすり過ぎ。
目をこする行為は、繊細で小さな器官の目にとって打撲と同じ⚠️。
目のダメージは主に生活で決まります。
目をこする生活、紫外線をよく浴びる生活、
こういう生活で目のダメージは増えていきます。
また目の周囲は腎臓や肝臓の様子を表してくれる場所🌱
腎臓や肝臓の機能が弱っている・血液中の老廃物が溜まっていると
青みがかったり、黒っぽくなることもあるので
生活面も気をつけてみて✨
一方で目の回復は食事も大切。目にとっても良い代表的な
栄養素を挙げおきました。✨
ルテイン:ブロッコリー、モロヘイヤ、ほうれん草などの緑黄色野菜
アントシアニン:ブルーベリー、黒豆、赤ワイン、小豆など
ビタミンC:グレープフルーツ、いちご、オレンジ、柿、レモン、キウィ
ビタミンA:人参、かぼちゃ、モロヘイヤなどの緑黄色野菜、うなぎ、
ほたるいかなど
ビタミンE:アボガド、ブロッコリー、ナッツ類など
これらは抗酸化作用が強く、目のダメージを軽減。
抗酸化食品は目にも効果的なので、日々の中に取り入れていきましょう!
こちらの記事にも詳しくあります✨
目を「こする」行為は殴られたことと同じ
目は柔らかくデリケートな器官です。まぶたをついついこする習慣は、
目の周りのトラブルの原因になります。
かゆいから軽くこすっているつもりでも、
目を大きくへこませたり、ゆがませたりする危険が⚠️
そういう小さなダメージが蓄積して目の病気やトラブルを
引き起こすことに。
では、かゆくなったら・・・・
アレルギー性ならば冷やす!アレルギーの原因除去。
アトピーや花粉症などアレルギーの方はつらいと思いますが、
「できるだけ目をこすらない」と心に留めておくことが大切。
私も癖で目をこすってしまうことが多いので、
この記事を書きながら、私にも言い聞かせている所です(苦笑)
サロンでも、原因ごとに目のケアについてアドバイスさせて
もらっておりますよ💚
目はとってもデリケートなので、自分でぐるぐる目のマッサージは
危険⚠️なので、ぜひ気軽ににご相談してくださいね
Hirano.
0コメント